※こちらの教材は、総合幼児教育研究会の会員園のみの販売ですので、ご注意ください。
詩集1・2・3
導入時期
目安は3歳から。
自分のものが、たいせつに管理できるようになってから。
内容・使い方
年少・年中・年長の区別はあくまで目安ですので、クラスの状況によって使い分けてください。挿絵などは入っておらず、難読字以外は漢字ルビ無し。
・年少向け=1「ねんどあそび」「いいこと」「トマト」「ありのおうち」等、全16編
・年中向け=2「みんなきょうだい」「くつのいえ(西条八十)」「秋のうた」等、全13編
・年長向け=3「道程(高村光太郎)」「雨にもまけず(宮沢賢治)」等、全10編
まず先生が、詩集を読むところを見せましょう。本の開き方、置き方、文字のなぞり方などを見ることによって実際に手元にきた時にスムーズに扱えます。ことばの楽しさ、リズムの心地よさ、詩の世界観など先生が読むこと、またみんなで読んでいくことで感じていきます。先生同士の読み合わせは必須です。
💬 インストラクターより
可愛い詩、優しい詩、あたたかい詩、力強い詩など、たくさんの詩を先生もイメージしながら読んでいってください。
子どもは、はじめは声が出なくてもすぐに一緒に読んでくれるようになりますよ。
可愛い詩、優しい詩、あたたかい詩、力強い詩など、たくさんの詩を先生もイメージしながら読んでいってください。
子どもは、はじめは声が出なくてもすぐに一緒に読んでくれるようになりますよ。