総幼研の組織 | 一般社団法人総合幼児教育研究会

総幼研の組織

一般社団法人総合幼児教育研究会の組織

総幼研の教育理念・研修システム・情報ネットワークを支える仕組みをご紹介します。
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 会の研修活動についてはコチラ

本部◆総合幼児教育研究所（略称：総研）

会の教育活動の実践面での研究を推進し、各種研修の企画・設計・検証・講師出講をはじめ、単園指導などを行っています。

本部◆本部事務局

本部事務局は、全体の事務運営・各研修の運営をはじめ、総幼研の教材作成や販売、総幼研の出版物の作成などを行っています。

本部◆総幼研災害時支援窓口

教育活動だけでなく、会員のネットワークを活用した災害時支援活動を行っています。自然災害などの不測の事態の際に寄り添い、支え合うことを目指して設けられた「総幼研災害時支援窓口」では寄付を集め、それを被災された会員園の支援へ繋ぐ役目を果たします。

第１回目：令和元年12月・寄付の実施（令和２年１月・支援の実施）
台風19号による総幼研歳末支援募金

支部について

総幼研は、全国を４つの支部に分けて運営しています。支部は、所属園の先生方の互助的な運営で、支部主催の研修や園長会の開催などを通し、近隣園の連携・親睦・情報交換を図ります。
他園の皆様と交流し、学びあう仲間をおつくりいただくことは、園での総幼研の活動を活性化させる上で大変重要です。とくに所属支部との連携協力は不可欠といえます。趣旨をご理解の上、園の活動と共に、支部の活動にも積極的なご参加・ご協力を賜りますと幸いです。
なお、各支部には支部内で選出されました支部長／支部事務局長がおられます。両先生は、本部役員会に参画していただくと共に、支部の代表として支部運営の中心を担っていただいております。