秋田光彦会長の教育コラム– category –
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秋田光彦会長の教育コラム
体育ローテーション。みんなとともに生きていく。
4月もはや半ば、私たちの幼稚園も平常保育となりました。朝の体育ローテーションは総幼研活動の代名詞。軽快な音楽、子どもたちの活力、みなぎる意欲。やはりこれがないと、一日が始まりません。 ローテーションのようすを見学してきました。 3歳児た... -
秋田光彦会長の教育コラム
UAEの掃除教育。何が世界の中の日本なのか。
最近ちょっと感心した話。中東のUAEアラブ首長国連邦の話です。 オイル産油国はどこも、将来予想される資源枯渇に備え、豊富な資金を投入して「教育立国」を目しています。アラブはその代表格。首都アブダビには欧米の名だたる大学が分校を出して、世界... -
秋田光彦会長の教育コラム
百読おのずからその意を解す。言語感覚を育む。
◆武士の娘が受けた教育 幕末から明治、大正、昭和を生き抜いた杉本鉞子(えつこ)という女性がいます。意外にその名を知る人は少ないのですが、恐らく英語で世界的ベストセラーを書いた最初の日本人女性として記憶されています。彼女が著した名著「武士... -
秋田光彦会長の教育コラム
子育て中だから、やっぱり小説を読もう。
美しいエッセイを読みました。 ある新聞の朝刊に、作家の窪美澄さんが「子育てがつらいときは、小説を読んでみるのもいい」と書いています。ひとり息子を育て上げた自身の体験がベースにあるのでしょう。心に迫ります。 「小さな子どもを育てていると... -
秋田光彦会長の教育コラム
学びに向かう力。就学前に何を身につけるか。
総幼研の研修会で、全国のたくさんの加盟園にお邪魔いたしますが、どの園でもまず子どもたちの「おはようございます」の挨拶で迎えていただきます。声、表情、姿勢がいきいきとしている。「挨拶力」は総幼研のおおよそすべての園に定着していると感じます... -
秋田光彦会長の教育コラム
年末年始を堪能しましょう
この時期はクリスマス、大晦日、お正月と楽しい年中行事が目白押しです。この時だけは、家族揃って過ごされるという方が大半だと思います。中にはリゾート地や海外でハッピーニューイヤー、という家族があるかもしれません。もちろん例外な年もあってい... -
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達成感や連帯感で、よろこびの花を咲かせよう。
よろこび、という言葉にはいくつか異なる感じを当てます。喜び、慶び、歓びとか悦びとも書きます。意味の違いは説明しませんが、つまりよろこびは一文字では言い表せない多様なよろこびがあるからでしょう。人間としてそれは当然のことです。 では、子... -
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ウソはつかない。一流のリーダーは幼稚園で育つ。
食材偽装問題で世の中が揺れています。 食の都・大阪で起きたことが残念ですが、それにしても名だたる一流ホテルの社長が次々謝罪会見とは何とも情けない限り。ビジネスの世界の倫理とか信義はどうなってしまったのか。信用失墜です。 ビジネス指南で... -
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好きこそものの上手なれ。スポーツと勉強。
テニスプレイヤーの錦織圭はテニスの名家に生まれたわけではありません。父親は島根県の森林組合の技師で、母親は地元のピアノ教師です。圭は何にでも興味を示す子どもだったので、父親は何でも好きなものを与えたといいます。水泳、野球、サッカー、英会... -
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共鳴、共感、共体験
園とは集団生活の規範となるものですが、集団とは単に人と人が寄せ集まったものではありません。 集団が仲間の連帯感を強め、協調していくには、たいせつな絆となるもの、共鳴、共感、共体験が必要です。 明治大学の石川幹人さんの「人は感情によって進...






